新しい風に乗って

駅を訪問したり保存車を訪問したりする方のブログです。

202107:獄熱・長崎

文字通り、地獄のような暑さでした。

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高架で知らない駅となった長崎駅から延々と歩かされ、歩道橋を降りたところでようやく馴染み深い路面電車の電停。さっそく九州急行バス・九州号のラッピングトレインが来てくれました。赤と黒とグレーの帯がカッコいい、願わくば九州急行電鉄的なのが走ってほしいぐらいにはまあ好きなデザインです。

 

とりあえず1号系統、崇福寺とかいうどこに連れていかれるかわからない行先の電車に乗り移動です。

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出島に来ました。といっても電停の出島。ちなみに広島にも出島はあるがここまでにぎわってはいないし当然オランダの通商施設もない。

車両は500形。古い奴らと違ってガイコツみたいないかついデザインですが、個人的にはあまり好きじゃないです。なんというか、廃止見据えて簡素に作った都電8000とかそのあたりの匂いがあって。。。

 

出島~新地中華街(築町)の狭い場所に移動。初回訪問時から気になっていた場所であります。

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後ろは出島の再現建築、手前は長崎で一番新しい電車(5003)対比的ですなあ。そして電車の行き先がフルカラーなのがいい。どこかの白色・オレンジ色一色のLEDしかない電鉄とは大違い。

 

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ちょいずれたところで旧車。長崎といったらこの顔です。

幸いにも長崎電気軌道さんには電車の位置情報をライブ配信、そして車番まで描いてくれているのでめちゃくちゃ助かります。見たい・乗りたい電車がどこにいるのかのめどが立ちます

 

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宿に荷物を置きに行ってから、再出撃。ご存じの通り長崎という町は坂が多く、路面電車は”これ以上登れない場所”まで軌道が敷かれている気がします。奥の思案橋電停までもそこそこ坂を上っているのがお分かりかと思います。

 

でも不思議ですね、長崎はいつも雨のはずなのに直射日光が脳天を刺激する。汗が止まりません。

 

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めがね橋(賑橋)~浜町アーケード(西浜町)の若干専用軌道区間へ。ここは電車だけが橋を渡っていく面白区間です。

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日ごろの行いが悪いのでお天気が悪くなってきました。さらに日ごろの行いが悪く、ここまでの、いくら被り物で頭を保護していたとしても直射日光直撃でもうくらくら、電車に乗ってもクーラーにあたってもまあ体に熱を持ってるのなんの、これは熱中症予備軍だと危険認知のできるおかげさまでコンビニでクーリッシュを買い超冷却。ほぼ死人みたいな状態でクーラーのついた電車にゆられて移動(時間稼ぎ)をしていました。

 

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西洋館。典型的な長崎です。広義トンネル。グッドです。

 

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さっきぼくをダウンに追いやった青空があざ笑うかのように戻ってきました。もうむかつく

 

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結局戻ってきました。人間のいる場所は日陰なので助かる。

 

 

 

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ほか、斜面移動システムとか平和記念公園とか見に行ったら夜になりました。

 

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たぶん、前のコンデジたとお夜間はブレッブレかザラッザラになっていたところ、すごいですね、息を止めたときの若干の手ブレじゃびくともしませんし、それでいてザラッザラにもならない、いやすごいですわこれ。

 

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ちょっとだけ(約3時間)時間つぶししたら、もうこんな時間。1本しかないという面白い存在の2号系統を見てオヤドに直帰。そのまま就寝したのでした。