新しい風に乗って

駅を訪問したり保存車を訪問したりする方のブログです。

202012:帰省のついでに山陰詣で4

前回の続きです。

setoutivrm.hatenablog.com

ついに1年滞納。滞納してしまった分(2021年)をどうしようか検討中。(写真を駅順にソートしてしまったので旅程通りに掲示することがまあ面倒になってしまったので)ダイジェストでもいいのかもしれないけど

 

敬川

f:id:setoutivrm:20201228133834j:plain

こうしてみると住宅地の中にひっそりと駅がたたずんでいるように見えますが、写真の背後は天下の国道9号、バリバリ車が通っています。まあうるさい。

f:id:setoutivrm:20201228132149j:plain

ずいぶんと立派な待合室に見えて、実はこれはただのトイレです。待合室はというと…

f:id:setoutivrm:20201228132202j:plain

ちょうど180度振りむいたこれが待合室。まあ開放的…嘘だよな…?

 

続きを読む

202107:獄熱・長崎

文字通り、地獄のような暑さでした。

f:id:setoutivrm:20210724111744j:plain

高架で知らない駅となった長崎駅から延々と歩かされ、歩道橋を降りたところでようやく馴染み深い路面電車の電停。さっそく九州急行バス・九州号のラッピングトレインが来てくれました。赤と黒とグレーの帯がカッコいい、願わくば九州急行電鉄的なのが走ってほしいぐらいにはまあ好きなデザインです。

続きを読む

202012:帰省のついでに山陰詣で3

前回続きです。1年前、かなり滞納がヤバいね。

setoutivrm.hatenablog.com

 

2日目は山陰本線出雲市~益田を重点的に攻めます。当時はまだGoToトラベルの地域クーポンをもらうことができて、それでいて鳥取県島根県エリアが特急含めて乗り放題になる切符があったので、それを使いました。みなさん、自由周遊きっぷを覚えてますか?

 

松江6:23→大田市7:15 スーパーおき

大田市

f:id:setoutivrm:20201228071450j:plain

朝一から特急に乗りこんで大田市。広島の人間からすると割となじみのある地名ですが、高速で行くには絶妙に遠く、そして浜田や松江に比べると影が薄い町です。

f:id:setoutivrm:20201228073436j:plain

2面3線の単線でそこそこの規模の、オーソドックスな駅です。番線表示が昔のスタイルですね。

そんな国鉄チックな駅の中にはこんな看板がありました。

f:id:setoutivrm:20201228073417j:plain

松江、鳥取に並んで京都や大阪という文字、いかに山陰本線が長大であるかの証左とも言えます。果たしてこの大田市の駅から京都、あるいは大阪に直通の列車というのはいつごろまであったんでしょうか。やはり山陰本線の女王、まつかぜがその役割を担っていたんでしょうか。

 

f:id:setoutivrm:20201228071807j:plain

駅前からは今日これからめちゃくちゃ世話になる石見交通さんのバスが出ていました。粕淵駅前経由ということで、三江線は廃止になってもバス停として生きているんです。

 

続きを読む

ゴマをする、とんかつを食べる。

皆さん、とんかつ屋のチェーンといえばどこが一番に思い浮かびますか。

松のやですか、それともかつやですか、新宿さぼてんですか、あるいは和幸ですか。

 

僕は浜勝です。聞いたことありますか。

 

www.hamakatsu.jp

※ちょっと前にブランドを「浜勝」から「濱かつ」に変えているみたいですが、僕は浜勝表記が好きなのでそっちで書きます。

 

天下のリンガーハットさんですよ。長崎ちゃんぽんで有名な、リンガーハットさん。そのリンガーハットさんのやっているとんかつ屋さんです。

ただ、店舗の立地がほとんど西日本…それどころか、悲しいことに今は九州7県+山陽3県+東京都の11都県にしか出店していないらしいです。関西にも四国にもない、ゆめタウンより範囲が小さい。

 

で、ぼくが小さい頃、祖国広島に住んでいた中で知ってる唯一のとんかつ屋といえば、この浜勝でした。一番上に書いた他の4チェーンは居住圏には無かったんですね。

いわゆる宇品のベイシティと呼ばれる地区。そこのトイザらスデオデオ・フレスタ・オーソリティ(以上、当時の呼称)と一緒の敷地に浜勝はありました。

うれしいことに今も存命です。

 

この浜勝、いわゆるロードサイド型の店舗で、当時はベイシティエリアに高層マンションも少なく、チャリか車を止めてやってくるイメージですね。

で、同じ敷地にトイザらスだのデオデオだのオーソリティだのあるわけですから、でかい買い物が終わった後に家族で行くわけで。なかなかいくことが無かったわけです。

 

ところで、この浜勝の特徴といいますと、ゴマをすることができるわけです。もちろん、店長や従業員に媚びを売って割り引いてもらうということではなく、注文後、とんかつが揚がるまでにすりこぎ・すり鉢を渡されるんです。それで、例えば博多とんこつラーメンだと高菜が入っている感じの小さい瓶がテーブルに置いてあって、中にゴマが入っているんですね。それを各自ですり鉢に小さじ1杯ぐらい入れて、各自でゴリゴリしていくわけです。最後に秘伝・辛口いずれかのソースをすり鉢に流し込んで特製ソースの完成、とんかつが出てくるまでの時間つぶしになるわけです。

 

いいでしょう?

 

このゴマをする行為がとてつもなく無心になれるんです。すり鉢の底から円を広げるようにして、そしてゴマを潰していく、またつぶれなかったゴマを底に持ってってまたゴマをすっていく…楽しいんですよ、意外と。

 

あと浜勝の良いところ、それはごはんとキャベツと味噌汁を選べるところなんですね。

たとえばご飯やキャベツの大盛やおかわりが無料っていうのは、結構なとんかつチェーンでやっていると思います。ただ、浜勝は違う。浜勝はそれに加えて、ごはん2種類(白米・麦)、味噌汁2種類(白みそ・赤みそ)、キャベツ2種類(千切り・角切り)、これがぜんぶ選べるんですよ。もちろん追加料金なんてなく、定食を頼めば誰もが得られる権利。

 

すごいでしょう?

 

いまは東京は御茶ノ水に1店舗しかないらしいですが、ぼくが住んでいた頃は少なくとももう1店舗、新宿にありました。新宿西口のヨドバシ近隣にリンガーハットがあるでしょう、そこの2階です。まあ小さい頃にお世話になりましたのでちょくちょく使わせてもらったわけです。

 

で関西に来てから、今この地に浜勝は無いんですが、先日博多に行く機会がありまして、昼時にそこで見かけちゃったんです。浜勝。

もう、入店しないわけにはないでしょう。普段は混んでいたら他の店さがすぼくが、ちゃんと名前を書いて待つぐらいですよ。

 

ちゃんとランチメニューと、麦ごはん、赤みそ、千切りを選びさあ至福の時。ゴマをするわけです。そして自分ですったゴマと秘伝のたれをハイブリッド、ヒレカツを漬けて食べるわけです。もちろんおいしい。

 

いいですよ。楽しいですよ。ゴマをすれますよ。

 

食べようね。

実は115系より先に213系が岡山から撤退するんじゃないか説

岡山に新車ですって、ねえ。あの広島亡き今、山口と並んで無限に瀬戸内の陽光(笑)色の国鉄の電車がやってくる、西方浄土の地。

 

岡山・備後エリアへの新型車両導入について:JR西日本

 

でも、今のところの発表だと2両編成と3両編成あわせて101両しか入らないみたい。将来的には全部置き換えるんかもしれんけど、とりあえずは101両。置き換えには全然足らない。

 

じゃあ何を置き換えるかってめちゃくちゃオタクが興味をそそる内容じゃないですか?

 

というわけで僕も妄想してみます。

f:id:setoutivrm:20190803060553j:plain

 

まず、ぼくがかんがえたさいきょうのおきかえけいかくを立てるにあたって、コンセプトを定めました。見境なく置き換えるのは得策じゃないので。

 

コンセプトは、厄介者の排除

 

今回の新車導入では蔓延る旧車を全部置き換えることはできません。そのため、厄介な奴らを排除していく方針で考えました。

続きを読む

福岡県:西鉄北九州線1024AB

2000年に全廃となった西鉄北九州線、そこで活躍していた車両のうち2連接車が保存されています。同じ福岡県内とは言いつつも、北九州近辺ではなく福岡市に近い方、西戸崎周辺にあります。

 

f:id:setoutivrm:20210412111126j:plain

私有地内ではありますが、事務所の方にお伺いを立てて見学させていただきました。1024AB、2車体どちらとも保存されています。

続きを読む

202012:帰省のついでに山陰詣で2

前回の続きです。

setoutivrm.hatenablog.com

 

後藤駅から引き続き訪問を続けます。とはいっても後藤からは歩きですが。

 

三本松口

f:id:setoutivrm:20201227132018j:plain

これも民営化後の駅ですね。線路の両側を1車線道路に挟まれている様、架線があれば地方の私鉄のような雰囲気です。この路線も600Vぐらいで電化してくんねぇかな

 

f:id:setoutivrm:20201227132138j:plain

こいつは何者?

続きを読む