新しい風に乗って

過去の思い出を書くためのもの。VRM成分はありませんよ。

頭のいい人と頭の悪い人の博多往復の違い

頭のいい人「福岡空港は市街地至近…飛行機は高頻度…スマートU25…旅割…LCCもあり…格安航空…成田早朝発…」

頭の悪いぼく「はかた号

 

 

ことの発端は6月ごろに遡ります。2017年6月14日、先日2年連続のリーグ優勝を無事ビジター球場で決めた我らが広島東洋オリックスバファローズとの交流戦が行われていた。試合展開としては8回裏終了時点、6-6の同点であった。

オリックスといえば2016年の3連続決勝ホームランが記憶に新しい。まさか今年は無いだろうと、私はこうつぶやいた。

「今日鈴木誠也サヨナラホームランはかた号往復0泊3日の九州」

では試合結果を見よう

オリックス 0 1 0   0 0 0   2 3 0   0 0 0 - 6 13 1
広島東洋 0 1 0   0 1 4   0 0 0   0 0 1X - 7 11 0
( 延長12回 )
勝投手 : 九里 ( 5勝4敗 )
敗投手 : 佐藤達 ( 0勝1敗 )
本塁打 [オ] T-岡田 15号 ( 2回1点 大瀬良 )
  [オ] ロメロ 8号 ( 7回1点 大瀬良 ), 9号 ( 8回3点 ジャクソン )
  [広] 鈴木 14号 ( 2回1点 東明 ), 15号 ( 12回1点 佐藤達 )

(NPB公式より引用)

なんとまあ、12回裏という無得点なら引き分けになる状況で打ちやがった。やったぜ。畜生。

そして、はかた号往復が決定したのであった。

さて決まったものは仕方がない、それではいつ乗ろうか。調べてみると、8月は多く続行便が出ており、乗車自体は簡単であった。しかし、ここで私はジレンマに陥っていた。

「なるべく安く乗りたい…でも新宿からはプレミアムシートにしたい…」

プレミアムシート、それは1号車に4席のみ許された最高級のシートである、私は新宿からはこれに乗りたいと画策していたのであった。

しかし、じゃあどの席でもいいのかというと、それではダメなのである。ハイウェイバスドットコムを覗いても、空いている日はある。しかし、座席表を見て諦める、そんな日々であった。というのも、プレミアムシートに乗るにあたって、欲張りである私は1A席に座りたかった。なぜなら、2列目だと前面展望ができないこと、そしてB席だと進行方向右側だからである。

はかた号のプレミアムシートは2列4席であるが、そのうち最前列の2席だけは個室の壁にマジックミラーがついており、消灯時間以外であれば前面展望を楽しむことができる。また、海側であれば対向車線に邪魔することなく景色を楽しむことができる。このために、1A席のある日を待ち続けた。帰りはなるべく安く抑えたかったので、ビジネス席の早割45を利用した。結果、9月までずれてしまった。

 

そして乗車当日。私は意味のない茶番をし、

twitter.com

数多くの一般人にお見送りをされながら新宿を旅立った。

プレミアムシートは快適であった、しかしそれでも夜行高速特有の寝れないことには変わりはなかった。寝たのは新名神に入ってからだと思う。

起きたのは岩国の先、熊毛のあたりであった。

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佐波川SAにて。

 

そして、14時間以上の乗車により、ようやく終点の博多BTに到着!

博多についたのはもはや昼であったので、適当にラーメンを食い、行きたかった場所へ。

f:id:setoutivrm:20170913134413j:plainいわゆる志免炭鉱という奴ですね。なんで行きたかったのかという理由は大分麦焼酎二階堂で検索してください。

そのあと天神に行き、バスターミナルを視察。地下鉄と西鉄を乗り継ぎ西鉄新宮へ。

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千早まで戻りJRに乗り換え博多へ。

ああっとなんということでしょう、もう帰る時間ではないか!昼間で乗ってきたバスにそのまま乗って、私は新宿へと向かうのでした。

今回はビジネスシート。プレミアムと違い消灯時間にはおとなしく従わなくてはなりません。

 

 

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静岡SAにて。おはよう

 

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さよなら。

 

ちなみに目の前にベッドがありながら何故かそこで寝られないという悪夢を見ました。

 

やきう賭博といった軽はずみな言動には気をつけましょう。