前の話はこれ
何をやってるかはこれ
マレーシア航空のオペレーションの速さに感銘を受けたところ、もう着陸。いくら熱帯地域でも20時半ともなればは既に真っ暗でした。通路側だったので遠目にしか見えなかったのですが、左側窓の外は高層ビルがたくさんだったので「あ~~~今度行くんだよな~~~~」って思っていました。(結局行けませんでした)
チャンギ空港。シンガポール最大の玄関口であり、かつ国際的な乗り継ぎ拠点でもあります。
着いた第一印象…
でかい!
ただでさえ敷地の必要な空港でこんな贅沢な土地の使い方をします?
そもそもターミナル複数あるなかで1つの中のわずかな距離しか歩いていないので、でかいと思った範囲だけでもまだ全体の1/4ぐらいだったりします。多分全部盛りの新宿駅ぐらい大きいかも。
プレミアムエコノミーなのでラウンジが使えます。
この先まっすぐがシルバークリスラウンジ、右がSATSプレミアラウンジ。シルバークリスのほうはビジネスに乗らないと使えないので右のラウンジです。それでも国際線のラウンジだけあって酒と食事は充実していました。
かえります。
クアラルンプールと同じく、保安検査をゲートごとにやってその中の隔離スペースで搭乗を待つという形でした。保安検査で水を失うのですが、クアラルンプールと違ってこの隔離スペースにも給水機がありました。
シンガポール→羽田 NH844便 B787-9 JA894A
シンガポールで写真が撮れなかったのでこれは羽田の写真。夜行便なので機内で寝る…というのもさすがにどうかと思ったので、映画を見ました。ライオンキングってこんなストーリーだったんですね…