新しい風に乗って

過去の思い出を書くためのもの。VRM成分はありませんよ。

北の大地の南の果て

setoutivrm.hatenablog.com

前回からの続きです。

 

青森駅から歩いて十数分、青森港から津軽海峡フェリーの夜行便に乗り函館へ。瀬戸内海の生ぬるい海で育った身としては外洋が苦手なのでアルコールを入れて湾から出る前に寝落ちすることにしました。

起きたら函館港入港直前。急いで準備をして下船。事前に手配していたタクシーの定額プランにより函館駅へと移動します。このタクシー定額プランは指定地へ向かう場合のみ対象で、例えば函館駅はOKですけど五稜郭駅はNGです。

 

函館

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函館駅は2年ぶりぐらいかもしれません。前回ははこだてライナーに乗った気がします。

時間が少しあるので駅すぐそばの朝市に訪問。海鮮を食べるほどの時間は無く店を外から眺めるだけでした。

ここから道南いさりび鉄道に乗り、木古内へと向かいます。JRから転換された三セクは別に乗車するというルールにしているためです。

また、前日および前々日と異なりこの日は18きっぷではなく函館旅するパスポートを使っています。前日に奥津軽いまべつ駅で切符を手配することができたのは大きなアドバンテージでした。

 

木古内

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木古内に降り立ったのは5年ぶりで、当時は新幹線が開業する前、そして江差線江差まで残っていた頃でした。その時は駅の中から出れなかったので今回が初めて駅の外に出ることとなります。在来線側の駅前ロータリーを挟んだところ、ちょうど写真を撮影している裏に道の駅があり、胃腸にとても助かります。

 

ここから江差線廃止代替バスに乗り江差へ。廃線を辿りつつポンチョで1時間以上の耐久乗車をして江差の市街地へ。そこから再度バスに乗って新函館北斗駅へと向かいました。駅の位置情報で殴り合うゲームの都合ですね…

 

途中の峠で事故があった影響で新函館北斗駅へは40分ほど遅れて到着

 

新函館北斗

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この駅舎が割と遠いところから見えたりするのです。駅前にはレンタカーの営業所が多数ありました。新幹線でここまで来てそこからレンタカーで道内ドライブでもするんですか。いいですねえ

 

この駅舎内に駅弁のイートイン店舗があり、そちらで昼食。在来線ホームへと向かうとどうやら函館本線で何かがあったらしく列車が遅れているとのこと。本来はこの後仁山駅大沼駅の方へ向かう予定でしたが、大事をとって函館駅へと戻ります。

 

函館駅に戻り、市電散策。十字街で下車し谷地頭方面へと歩きます。

 

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ちょうどこの日は函館港祭りが近く、花電車が続行で走っていました。この花電車、二軸車で小回りが利くようで、折り返し線で普通の電車を先に通したり待たせたりと面白かったです。

f:id:setoutivrm:20180730170410j:plainすごいぞフルカラー。

最終的に湯の川まで行き、近くのコーヒールームきくちという店を訪問、バスに乗って空港へ向かい、わずか1日で北海道から飛び立ってしまったのでした。

 

そして羽田空港→品川で終電まで飲まされました。