新しい風に乗って

大変な途中下車(物理)をやっています。VRM成分はありませんよ。

東名阪エクスプレス31号

20XX年Y月Z日金曜日、22時34分。私は池袋駅にいた。

一番南側のJR改札を出て右へ進み池袋のマスコット、いけふくろうに至る手前に数段ほど何の変哲も無い階段があるが、ここで視点を左側に向けると商業施設のような木目調の階段が見える。この階段を上がるとそこは受付であった。そう、ここが池袋夜行駅である。JRと西武の線路のわずかな隙間に駅舎と、JRの1番線と線路を共用したホームがある。今日はここから東名阪エクスプレス31号に乗車する予定だ。

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屋代線

年明け早々、縁起でもない話題がインターネットに流れてきました。それは長野電鉄の旧屋代線信濃川田駅に保存されている車両が年度内に解体されるという話でした。

実を言うと私は屋代線に乗ったことがありませんでした。廃止になったのは2012年で、私が長野県に初訪問したのは2013年、それも中央本線長野市とは縁のない所だったのでどうやっても乗ることができませんでした。それでも雑誌とか下車とかで信濃川田の駅に長電の車両が保存されているのは知ってました。

年度内に解体されるという曖昧な情報では、3月末に行ったら既に跡形もない可能性がありました、そのため卒論で忙しい中なんとかして空いている日程を工面して2019年2回目の長野に行くことを画策しました。

昼前には訪問して午後には湯田中のほうに行くルートを考え、当日朝一番のバスで長野方面へ向かいました。

降車したのは長野インター前。ここから徒歩圏内には同じく屋代線の松代駅がありました。

松代

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廃止から7年たち、線路こそはがされていましたが駅舎はそのまま残っていました。開放されており代替バスの待合室としての役割の他、屋代線の資料もいくつかありました。

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サンジョウツバメサンジョウ(弥彦線全駅下車)

全駅下車のルールはこちら

setoutivrm.hatenablog.com

 

2月。池袋のとある金券屋を見たら有効期限まで1週間の回数券が売られてまして、それが東京~燕三条6000円。定価の3割引き以上ですよ。えきねっともびっくりのこの価格、気づいたら買ってました。

もともと旅程は数個ストックしているもので、その中の新潟向け旅程を使い、行きはバス、帰りに新幹線を使うことにしました。

乗ったのはキラキラ号。個人的には名前で乗車確認するバスは乗りたくないのですが実際問題3列で行くほどでもなかったので。そしてトイレがついてるのでセーフ。

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寒くはないがトイレまでの距離で頭に雪が積もる越後川口

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明けまして信州詣で

前回の続きです

setoutivrm.hatenablog.com

前回は姨捨まで書きました。

 

姨捨11:55→今井12:12

今井

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新幹線の高架下に自由通路の入口がありますが駅舎自体は在来線の上のようです。昼頃で駅員不在でした。

 

今井12:43→西条13:29

西条

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広島に帰ってきた(棒)

発券を委託してました。買って残そう駅窓口(意訳)のような看板も駅の中にあったり。

 

西条13:50→聖高原13:59

聖高原

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朝方おはようライナーに乗っていたときはこのあたりもある程度雪が積もってたんですけど昼過ぎの今はアスファルトの上は基本的に溶けてしまってました。

麻績村役場ぐらいまで歩いて戻ってきて散策。食べれるところを探し(無く)

 

聖高原14:18→坂北14:39

坂北

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何度か通った感じでは基本的にここで行き違いしてるようでした。

ここまでの傾向では同じ列車で降りた人は基本的に迎えの車に消えていくんですけど、列車に乗る人はどこからともなく表れるんですよね。不思議だなあ

 

坂北14:53→冠着15:01

冠着

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見た感じ駅の周りに民家が見えず、立地がいい駅です。それでも委託で窓口が開いており、しかもネコも窓口にいました。駅のネコなんだとか。

民家がなく通過列車も特にないので基本的には静寂、除雪車が駐車場を突破していったのが印象的でした。

冠着15:47→松本16:28

松本16:34→みどり湖16:55

みどり湖

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いわゆる塩嶺ルートの完成で設置された新しい駅ですね。なので駅舎なんてものも無く上り下りそれぞれの入口からホームに直で繋がる感じです。ここも迎えの車が多かった印象

みどり湖17:02→甲府18:49

甲府19:21→酒折19:24

酒折

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身延線のときも含め最近甲府方面に力を入れてる気がする。酒折って、さ(くらもり)かおりですよね。

ここで近くの山梨学院大の前からバスに乗って身延線の時に余らせた回数券を使って帰ったのでした。おしまい。

 

ネタを盛り下車を作りたいならダジャレを毎日考えろ

途中下車の動画は、大きく分けると2つの方向性があります。

・かっこよくするか

・ネタを盛るか

まあこの2つでだいたい納得してくれるんじゃないかなあと思います。納得しろ。

 

前者は近年メジャーになってますね。図形を重ねたり色を使ったり、あるいは強いフォントを使ったりで、それこそほとんど写真を使わないようなのだってあります。

後者は黎明期に一般的でした。これは当時の編集機材が弱かった(ニコニコムービーメーカーって覚えてます?)ということも要因だと思います。2011年ぐらいにそこそこ軽量で作れる(と思われる)Vegasの風が吹いて、その数年後にAviUtlが(満足するスペックを満たしたパソコンが普及して)覚醒したあたりで、かっこよさを追求する動画が増えたような気がします。最近になって懐古的にちょくちょく見られるようになりましたね。

ここで、下車の動画って言うのは基本的にかっこいいものもネタのものも音声ありきだと思うんです。

そもそも大昔には動画を作らず音声のみでニコニコに投げている作品だってありますし、今でこそSoundCloudには音だけのものがゴロゴロ転がっています。これはつまり、音さえできてれば動画の有無にかかわらず下車動画だということができるんです。逆に動画が先に出来ていると考えてみたらどうでしょう。音声が原曲そのままだったとして動画を見た状態ですね。これで成立してたらそれは下車動画と呼べるでしょうか?それは鉄道PVだと思うんです。それこそかっこいい動画なんか特にそうだと思います。

つまり、下車動画の本質は音声にあるわけです。動画は所詮音声のおまけにすぎないのです。

 

で、下車動画を作るにあたってなんですけれども、かっこいい動画については僕は門外漢なんで、それこそ他の人のブログを漁ったら作り方とか技法とかごまんと出てくるんじゃないかなあと思います。

僕はネタ盛りの方の動画のほうで、どうやってネタを考えてるかについて紹介したいなあと思います。

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